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 その後は、「自分だけの○○を考えよう!」というコーナーで、自分の生活を振り返り、ラボに活かせないか考えました。

 お昼休憩を挟み、午後には「社会に出ても役立つ力」の時間で、自分の将来の夢やラボで培われる力について考えたり、「コミュニケーション能力」「発想力」「プレゼンテーション能力」のコースに分かれ、それらがラボの中でも養わていることを確認しました。

最後には、ラボとラボの外をもう一度見直しながら、テーマ活動をしました。

 みなさん、第一回リーダー研修会はいかがでしたか?来たラボっ子も来られなかったラボっ子も、ラボの外を意識しながら、これからの活動に取り組んでみてね!

 第二回リー研も、お楽しみに!

 第一回リーダー研修会の報告をします!

 

 今回のリー研では、「ラボの外を意識するようになる」のテーマのもと、ラボ以外の活動や生活をラボに生かすこと、反対にラボでの経験をラボの外で生かすことについて考えました。また、今回のもう一つのテーマは「組手主体」。少林寺拳法で使われる言葉で、2人組で活動するとき、お互いのコミュニーケションとか協調性が大事になる、という意味です。

 

 具体的なプログラムを紹介します。

 最初のアイスブレイクでは「組手主体」に合わせ、二人一組で協力して、体で一つの形をつくるゲームをしました。

 

 次に、テーマ活動「こつばめチュチュ」を、チュチュの世界観を想像するグループ、調べものを活かすグループなどに分かれて動きました。

第1回リーダー研修会

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